発毛できるシャンプー選び
髪が生えるシャンプ―!?
シャンプーって
実はとっても大事です。
なぜならば
毎日、もしくは二日に一回、もしくは三日に一回・・・
まぁまぁ日にちをあけるとしても
絶対にするものですよね。
しかも
普通、家では、頭を上として上から下へシャワーの水を流しますよね。
すると
シャンプー剤は顔にもかかります。
頭皮に顔に毎日かかるシャンプーです。
大事じゃないわけがないですよね。
頭皮や顔にいいシャンプーとは
シャンプーにはさまざまな成分が含まれていますが
どんなシャンプーにも「界面活性剤」という成分が入っています。
この「界面活性剤」に気をつけなくちゃいけなくて
「界面活性剤」にも種類がいろいろあって
その種類によれば髪や頭皮に悪影響なものもある ということです。
界面活性剤って?
界面活性剤には、合成界面活性剤と天然の界面活性剤とがあって
合成の界面活性剤は安価で安定性が高いという利点があって
消費者からも人気がありますが
皮脂膜の皮膚のバリアを破壊し、内部まで浸透することで水分を奪い、
肌本来の機能を低下させ、敏感肌や乾燥肌になっていくという
恐ろしい結果を招く可能性を秘めているようです。Σ(゚Д゚)
また
合成の界面活性剤には発がん性があるといわれていたり
毒性の強い成分が使われていたり
皮膚にとってはと~ってもよくないものだということがよくわかります。
合成界面活性剤の中にも何千種類と分類されますので、その中のすべてが悪いというわけではありませんが
一般的に売られている洗剤やシャンプーなどの大半が
有害な合成界面活性剤が主成分になっているというのも事実です。
※特に避けたい合成界面活性剤
↓↓↓
「硫酸~」系「スルホン酸」系
でこの2つは特に毒性が強いものとされているそうです。
(シャンプー購入の際にはぜひ成分表を確認されてくださいね!)
お勧めなのはアミノ酸系シャンプー
合成の界面活性剤が入ったシャンプーは
洗浄力も強いため、頭皮にいる善玉菌を殺してしまい
皮脂膜もない状態にしてしまいます。
乾燥やフケも出やすくなり、また
ニキビができたり、皮膚炎になったり・・・(;´∀`)
ニキビができても、シャンプ―のせいだと気づいてない人も多いかもですね。
これではいい頭皮環境とは言えず
シャンプーが薄毛の原因にもなりますよね。
では
頭皮や髪にいいシャンプーって何なの!?
はい!それは
「アミノ酸系のシャンプー」です!
アミノ酸系シャンプーとは、アミノ酸系洗浄成分を配合したシャンプーのこと。
人間の皮膚や髪のタンパク質を構成するアミノ酸と同じ成分でできています。
しかも肌と同じ弱酸性なので、髪や頭皮にやさしいのが特長です。^^
ただ
原料が高価なため、一般的な製品よりも少し高いのがちょっぴり残念💦
ですが
安くても毒性のあるものを使うより
少々高くても安全なものを使うべき!ですよね!^^
髪の為にも頭皮の為にも顔の為にも
そして、発毛の為にも!!!
発毛のためのシャンプー
アミノ酸系のシャンプーがいいのはわかったけど
アミノ酸系だからと言って発毛できるというわけではありません。
アミノ酸系シャンプーにもいろいろ特徴があって
髪に良いとか地肌にいいとか
いろんなタイプのシャンプーがあると思います。
このブログのテーマは「発毛」ですので
ここは発毛に特化したシャンプー情報を書いていきたいと思います。
とりあえず今回は紹介までー☟ ^^
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